加速教育研究政策協会(IRPA)について

IRPAとは
IRPAは、ジョン・テンプルトン財団の支援を受け、2006年にアイオワ大学コニー・ベリン・ アンド・ジャクリーヌ・N・ブランク国際優秀学生教育・能力開発センター に、この種のものとしては世界で最初に設立されました( ベリン-ブランク・センター について)。

IRPAは、加速教育に特化している点で独自の存在であり、教師や管理者が才能ある生徒に最も効果的なカリキュラムを与えることができます。またIRPAは政策当局とも連絡をとり、教育政策とその手続が研究成果を反映したものとなるよう働きかけています。

IRPAの目的
IRPAは、学習能力の高い子供たちに対する加速教育カリキュラムの研究を目的としています。

IRPAの主たる目的は以下の通りです。

当協会のウェブサイトは、教育現場および研究者に対してこれらの情報を提供しています。

IRPA設立の理由

2004年に出版された『欺かれた国家:学校がアメリカの優秀な生徒をいかに妨げているか』は、アメリカの教育制度の中で優秀な生徒に加速教育を施すことについて議論を全米に巻き起こしました。『欺かれた国家』は、加速教育に関する研究と教育について信じられ実践されていることの間にギャップがあり、信じられ実践されていることが研究結果と対立することがしばしばあることを明らかにしました。政治家、教育者、父兄は、加速教育のメリットについての新しい活発な議論を展開しています。中心となる議論は、研究結果に基づくもので個人的意見ではありません。『欺かれた国家』は、IRPA創設の基礎となっています。IRPAのスタッフは、加速教育に対する一般の関心を研究、政策、サービス活動を通じて維持するよう努めています。

『欺かれた国家』 は、当初米国の英才教育の支援を意図したものであったことから、英語のみで出版されました。しかし、英才教育と加速教育に対して国際的関心があることは明らかです。 そこで、『欺かれた国家』(第Ⅰ巻)をアラビア語中国語英語フランス語ドイツ語日本語ロシア語スペイン語 でも提供し無料でダウンロードできるようにしました。 教育制度は世界各国で異なりますが、才能ある子供のニーズは満たされる必要があります。『欺かれた国家』は、加速教育を擁護する有力なツールであり、また研究資料としても有効です。 私たちは、他の国々で英才教育を擁護する方々が、加速教育推進のツールとして、また加速教育に関する国際研究推進材料として、この翻訳版を利用してくださることを望んでいます。

『欺かれた国家』 第Ⅱ巻 は、加速教育に関する研究を要約したもので、無料でダウンロードできるのは英語版のみです。『欺かれた国家』で引用されている大半の研究は、書誌に説明をつけたものがIRPAのウェブサイトから入手できます。

『欺かれた国家』 により、米国の教育制度が変わろうとしています。7ヶ国語に翻訳されたA Nation Deceivedの影響は恒久的であり、世界中で優秀な生徒を支援することでしょう。

『欺かれた国家』 の8ヶ国語の要約は ここで読むことができます。

詳しい情報(英語)を入手するための連絡先

デビッド・F・ローマン博士
IRPA研究ディレクター
david-lohman@uiowa.edu

ニコラス・コランジェロ博士
ベリン-ブランク・センター所長
nick-colangelo@uiowa.edu

スーザン・G・アスーリン博士
ベリン-ブランク・センター、副学長
susan-assouline@uiowa.edu

モーリン・A・マロン博士
IRPAポストドクター研究員
maureen-marron@uiowa.edu

ご意見

『欺かれた国家』についてのご意見は、英語でお寄せください。